太陽光発電の導入事例
株式会社瀬戸水産

株式会社瀬戸水産 第二工場 ドローン空撮
株式会社瀬戸水産 第一工場 屋根上撮影
太陽光パネル 取り付け工事 屋根上撮影
株式会社瀬戸水産 工場内部 作業風景

【事業継続力強化計画認定取得】BCP対策に向けた自家消費型太陽光発電の導入

所在地 神奈川県
業種 製造業(水産加工)
導入施設 関東営業所(第一工場、第二工場)
設置場所
屋根・屋上
パネル設置枚数 202
年間発電量 81,534 kwh
課題
  • 工場のBCP対策と電気代削減によるコストカットを図りたい
効果
  • 年間で約130万円の電気代削減
  • 事業継続力強化計画認定取得(BCP対策)
  • 設備導入にあたり神奈川県の補助金に採択(かながわスマートエネルギー計画)

導入企業インタビュー
testimonials

成果がしっかりと数字で現れている点が一番良かったですね。

株式会社瀬戸水産
					マーケティング部 瀬戸雄馬様

取材ご協力

株式会社瀬戸水産
マーケティング部 瀬戸雄馬 様
株式会社瀬戸水産 関東営業所 第一工場  屋上
株式会社 瀬戸水産様 関東営業所 第一工場 屋根上
第一工場の屋根上に太陽光発電を導入いただきました。

事業について

瀬戸様

「水産食品の加工」「物流拠点への配送」を取り仕切っています。

商社やスーパー向けに、セミドレス(エラと内臓の除去)・骨抜き・皮剥ぎ・カットなどの加工をして、高鮮度の状態でお客様のもとまでお届けしております。

導入したきっかけ

瀬戸様

「エネルギー価格の高騰」や物流面における「サプライチェーンリスク」を実感したためです。

これらのリスクに対応するためには、安定した電力の調達と、流通におけるBCP対策の強化が急務だと思い、太陽光発電の導入を決定しました。

ウクライナ情勢の影響により、燃料価格の高騰・飛行ルートの変更などが発生し海外輸入の食品の物流費が増加していて、「ノルウェー産サーモン」でいえば、一時期15%くらい値上がりしていました。
今回の太陽光発電の導入は、ここまでの経験が大きなきっかけにもなっています。

導入効果について

瀬戸様

導入前と比べ、約30%電気代が削減できています。

実は、太陽光発電を導入した直後に、電力会社の電気料金が改定されました。なので、電気代の額面だけでいえば昨年より80万円ほど増えています。

もし、太陽光発電を導入していなければ、電気代が200万円以上に増えていたと考えられます。
そう考えると本当に良いタイミングで導入できたと思います。

導入費用について

瀬戸様

実際の負担は約700万円ほどです。
導入費用は大体1,000万円くらいでしたが、神奈川県から補助金を受けることができたので。

年間の電気代削減額が約130万円なので、このペースであれば5~6年で投資回収できると予想しています。

  • 補助金:かながわスマートエネルギー計画

補助金の取得について

瀬戸様

補助金に関する手続きは、ハウスプロデュースさんがほぼ全て対応してくれました。

こちらは指定された資料を提出するだけでよかったので、手間はほとんどかかっていません。
おかげで、導入までの間も本業に集中できたので非常に感謝しています。

導入までの様子

導入までの期間

瀬戸様

6ヶ月くらいですね。

2021年6月に県へ申請してから、設計や補助金申請の準備などをしていただき、11月には工事が始まりました。

年末は繁忙期だったので工事を一時中断してもらいましたが、それでも翌年1月には工事が終わったので、工事の期間でいえば1ヶ月くらいだったと思います。

導入に関して苦労したこと

瀬戸様

それが…、全く無いんですよね。

各方面とのやり取りとか、補助金の段取りとか、色々大変かなと覚悟していたのですが、導入まですごくスムーズに進めていただいて「気付いたら終わっていた」という感じです。

こちらで準備したのは電気料金明細とか必要資料だけで、あとは送ってもらった書類に社判を押して提出しただけでしたね。
他社は分かりませんが、ハウスプロデュースさんの場合、プロジェクトの進行も早くて工数的にもかなり楽でした。

当社を選んだ理由

瀬戸様

太陽光発電の話を聞かせてもらってノウハウが豊富な印象を受けました。

他の業者からも見積を依頼していましたが、補助金の申請期限の兼ね合いもあったので悠長に悩む時間はありませんでした。

なので、実績も豊富な御社にそのまま進めてもらいました。

良かった点

瀬戸様

レスポンスが早いという点が好印象でした。

いざ工場に太陽光パネルを設置するとなると疑問が次々と湧いてくるのですが、質問したらどんなに遅くても次の日には回答がいただけたので安心しましたね。
営業担当の方の人柄かもしれませんが、こちらの負担にならない方法で本当に幅広く柔軟に対応してもらいました。

後は、何より成果がしっかりと数字で現れている点が一番良かったですね。
打ち合わせの際も、こちらの希望を少し伝えるだけで、次に会った時にはもう具体的な提案になっていて、計画がどんどん前に進んでいきました。

今後の展開について

瀬戸様

コロナ禍で生鮮食品の需要が減少した経験を教訓とし、食品の製造体制をさらに盤石にしていこうと計画しています。

具体的には、保存が効く冷凍食品の製造に取り組む予定です。
様々なシチュエーションでの食品供給が可能となり、お客様のニーズに幅広く応えられると考えています。

また、国産サーモンの需要は年々増加していますが、獲れる期間が春~初夏に限定されるため、年間を通して安定して供給できる方法も模索しています。

あとは、2023年5月に第二工場を新設して稼働する予定なので、ハウスプロデュースさんには、第二工場の太陽光発電の設置もお願いしたいと思っています。

追記

株式会社瀬戸水産 関東営業所 第二工場  ドローン空撮
株式会社 瀬戸水産様 関東営業所 第二工場 屋根上

第二工場の屋根上に太陽光発電を導入いただきました。(2023年3月24日竣工)

株式会社瀬戸水産 https://www.setosuisan.com/
1987年の創業から、養殖ヒラメ・トラフグ等や天然アワビなど幅広く取り扱い、関東営業所ではサーモン加工を主軸に事業を展開。「安全・安心・清潔」をモットーに活魚・鮮魚を提供しています。

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