太陽光発電の導入事例
グリーン物流株式会社 様

グリーン物流株式会社 本社物流センター ドローン空撮
パワーコンディショナ:SUAN2000-33KTL-NH 屋上設置
キュービクル改造工事
本社物流センター 屋根上 太陽光パネル

年間500万円の経済効果|物流センターへの自家消費型太陽光発電システム導入

所在地 大阪府
業種 運輸・倉庫業
導入施設 物流センター
設置場所
屋根・屋上
パネル設置枚数 448 枚
年間発電量 302,356 kwh
課題
  • 太陽光発電を導入して積極的に脱炭素化を取り組んでいきたい
効果
  • 年間で約500万円の電気代削減
  • 年間で約165t-co2のCO2排出量削減

導入の背景や成果
testimonials

成果:電気代を従来より約30%削減

運用開始後、倉庫の電気代が従来より約30%削減され、お客様にもご満足いただいております。

消費電力が大きい冷凍冷蔵倉庫ですが、電気代削減効果によって、4〜5年程度で初期投資を回収できる見込みとなっています。

導入の背景:PPAから電気代削減効果の高い自己所有への転換

グリーン物流様は、以前から別の事業所にてPPAモデルによる太陽光発電を導入されていました。

しかし「PPAは確かに初期費用はゼロだったが、電気代削減のメリットが限定的である」という課題感をお持ちで、今回の本社設置にあたっては、電気代削減をメインの目的として、自己所有での導入を検討されていました。

サーバーや物流を止めない現場対応

本プロジェクトの施工にあたって、お客様より、「停電工事の際に、注文受付を止めないようサーバーを常時稼働させること」と「物流トラックの運行・出入りに支障をきたさないこと」の2点を優先事項としてご要望いただいておりました。

停電工事前の準備として、どのブレーカーがサーバーに接続されているか判別するため、当社スタッフが図面確認と現地調査を入念に行い、対象の配線を識別しました。
工事当日はサーバー回路のみに発電機を接続し、注文受付システムを稼働させたまま施工を完了させました。

また、資材の搬入作業においては、トラックの出入りが少ない日時に合わせて実施するとともに、搬入用のクレーンの移動計画を時間単位で組むことで、既存の物流業務に支障をきたさない施工を徹底しました。

本社設置における設計の工夫と、対応への評価

本社倉庫は避雷針・避雷導線による導入当時の設置制約(導線から1.5m以上離す・導線より上には設置できない等)がありましたが、レイアウト設計に工夫を凝らすことで、限られたスペースの中で発電量を最大化できる最適なパネル配置を実現しました。

設計の工夫に加え、費用対効果・工事関連の説明・実際の施工品質をご評価いただき、今後に新設予定の倉庫においても、当社による太陽光導入をご検討いただくきっかけとなりました。

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